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気になる記事
皆さん、こんにちは。
見習い2です。
このブログでは、見習い2の気になる記事を紹介したいと思います。
朝日新聞、12月10日朝刊の記事です。
「冷凍食品 ホットな商戦 コロナ禍で需要増 売り場拡大」という見出しです。
冷凍食品は長期保存出来るので、コロナ禍を受けて需要が高まっており、各社は売り場を
広げて商品も多様化してきている、という記事内容です。
ローソンの竹増社長は、11月の戦略発表会で冷凍食品を2025年度までに20年度比で伸ばす目標を掲げており、
「売り場を2倍、売り上げを5倍」にすると言っています。
店舗改装で大型の冷凍庫等を設置し、商品数を約60品目から約110品目まで増やすとしています。
見習い2、この記事を読んだ時「ローソンの冷凍食品売り場、確かに以前と比べて増えたなあ。
色々な冷凍食品がある」と思いました。
また竹増社長は、「冷凍食品は家庭でも店でも廃棄がほとんど出ない。食品ロス問題の一つの答えになると思う」
と言っています。
見習い2は、「冷凍食品、確かに賞味期限長い。手間をかけることなく出来るし、便利。
いつまでコロナ禍が続くか分からないし、これからも売れ行き、好調だろう」と感じました。
「セブンイレブンは、冷凍食品に加えて酒類や総菜も増やす改装をしている」とのことです。
今後も、コンビニ各社の冷凍食品売り場から目が離せないです。
皆さんもコンビニに行った時、冷凍食品売り場に注目してみて下さい。
それではまたお会いしましょう。