東大阪のオゾン商品・工業用部品の専門商社、
株式会社エヌケー工房。

参照：https://prcm.jp/album/pib1298178493/pic/31253229

突然ですがこの画像をみてウォーリーを探してください。

見つけられましたか？

簡単ですよね。
ウォーリーを見つけるのにそこまで大変ではなかったと思います。

さて、ここであなたに一つ質問です。

船はいくつありましたか？

画像を見ないで思い出してください。
おそらく一度見た景色を全て記憶できる特殊能力者でない限り
答えられないと思います。

なぜか？
これは「チェンジブラインドネス（変化の見落とし）」という現象です。

人はある対象を見るとき
必ずどこかに重点を置いて対象を見ています。

わかりやすい例でいうと、「アハ体験」なんかまさにその例です。
変化しているのに、気づかない。意外と難しいですよねあれ。

変化を探しているときの人の視線は
常に”全体”ではなく、”どこか”を重点的に見ています。

少々長くなりましたが、前置きを要約すると

以下の2点です。
1.  「見た・聞いた 」は「覚えていること」ではない
2.  人は「見たい・聞きたい」ものだけに意識が向く



オゾンに関しても、「危険だ」「危ない」という意識をもっている方には
オゾンの良さを理解してもらうのには、なかなか難しいものがあります。

下記記事のように、オゾンを悪く扱う記事もいまだに存在します。

https://www.buzzfeed.com/jp/yutochiba/ozone-caa

ちゃんとした製造メーカーの商品で、使い方を間違えずに利用していただくと
オゾンは環境にも、人間にも、動物にもすごく素晴しい物質です。


オゾンマンのミッションとして、こういったオゾンに対する悪いイメージを変えたい！！
オゾンの良さを少しでも多くの方に知ってほしい！！
そんな熱い想いをもって活動しています。
まだまだ結成して間もない、新米キャラクターですが
みなさん応援よろしくお願いします！！